スポンサードリンク

突然死と心筋梗塞

 

突然死の半数近くが
急性心筋梗塞と言われています。

 

心臓に栄養を送る血管が突然詰まる病気で、
前兆もなしに発症します。

 

心臓に栄養を送っている冠動脈が
突然詰まるため、心筋が時間とともに
壊れていきます。

このときには強烈な痛みを伴います。

 

また不整脈が起こっているため、
心臓が機能していないこともあり、
最悪の場合には心室細動といって
血液を全く送り出していない症状もあります。

 

脳に血液が行かなくなって失神し、
突然死に至ることもあります。

 

突然死と心筋梗塞の原因

 

突然死を誘発する心筋梗塞は
大きく2つの原因があります。

 

まず高血圧です。

 

高血圧は血圧が正常値を超えて
高く維持されている状態です。

 

原因として塩分の過剰摂取、喫煙、
運動不足が挙げられます。

 

つまり脳内が酸欠状態になることにより
血圧が高くなります。

 

高血圧自体は自覚症状はありませんが、
心筋梗塞や肝不全、脳卒中の原因となります。

 

突然死を誘発する心筋梗塞の
もう一つの原因が動脈硬化です。

 

動脈硬化は、心臓から送り出された血液を
全身に運ぶ動脈の一部が脂肪等によって
固くなり狭くなった状態です。

 

動脈が固くなると
心臓に負担がかかります。

また血管が破れやすくなります。

 

心筋梗塞を防ぐためには
高血圧に注意しなければなりません。

そのためには生活習慣病の予防が重要です。

 

突然死に至らないための心筋梗塞予防
心筋梗塞の主な原因のひとつが高血圧です。

 

この高血圧を予防するには
生活習慣病を防ぐことが一番の近道です。

 

偏食、喫煙、運動不足、過度の飲酒など
生活習慣病発症のリスクが高くなります。

 

生活習慣病には糖尿病、高血圧、
高脂肪症などがありますが、

これらは気付かないうちに進行し、
心臓や血管にダメージを与えています。

 

これを防ぐには生活習慣病を誘発する
リスクを下げればよいのです。

スポンサードリンク

 

脂分の多いものを控え野菜を多く摂る、
タバコをやめる、週末など適度に運動をする、
お酒の量を控えるなど、

日常のちょっとしたことを心がけるだけで、
生活習慣病を改善することができます。

心筋梗塞から突然死を予防するには

 

どのような病気も同じですが、
身体に異変を感じたときには早めに受診すること。

 

心筋梗塞では軽い症状で終わる場合もありますが、
病状とは一致しない場合もあります。

 

突然死になってからでは遅すぎます。

 

異常を感じた場合、異常が繰り返される場合にも
早期に病院で受診しましょう。

 

心筋梗塞は強い痛みを伴います。

仮に就寝中などに心筋梗塞に襲われた場合、
我慢してはいけません。

 

すぐに救急車を呼び、
早期発見、早期治療に心がけて下さい。

心筋梗塞の半数以上が、発症から
1時間以内に突然死すると言われています。

 

救急車で搬送中といえども
安心できない状態なのです。

 

救急車には自動体外式除細動器(AED)
装備されていますし、酸素吸入なども行ってもらえます。

 

いかがでしたか?

 

突然死というものは、
ボクらが想像する以上に怖いものなんだ
という自覚こそが大事です。

 

月次だけど生活習慣病を予防することが大切。

 

食べ過ぎや塩分のとりすぎは禁物、
ストレスをなくす、適度な運動などを心がける、
なんて耳タコですよね~。

 

特に食生活は野菜を多く食べる、
肉類をひかえて魚類や海藻類を多く食べるなど、
和食中心の食事にしてはいかがでしょうか。

 

食生活を見直すだけでも不整脈の発生を抑え、
そのことが突然死につながる
心筋梗塞の予防にもなります。

 

ブログランキング参加中です!
皆さまの応援、よろしくお願い致します。



にほんブログ村 健康ブログへ にほんブログ村

スポンサードリンク

こちらの記事もよく読まれています