2018-08-8

ホルモン

アドレナリンの働きでストレスが味方になる?知っておきたいホルモンの知識

30代や40代のサラリーマンの方は、うつ病やさまざまな生活習慣病に深く関わると言われているストレスに、ある程度の関心をお持ちなのではないでしょうか? そしてボクもその1人ですが、ストレスに良い印象がある、という方は少ないはず…。 仕事をしていても終わりの見えないハードな内容だったり、毎日続くサービス残業&サービス出勤、ギクシャクする人間関係など、ついつい「ストレスが…」なんて言ってしまうものですよね。 しかし、人間の生命維持の観点からお話すると、必ずしもストレスが敵ではない、ということも事実なんです。 光を浴びた時の目の反応、食事をした時の消化器官の反応などは、ドーパミンとノルアドレナリンという神経伝達物質を経由して初めて、副腎の皮質からアドレナリンというホルモンとして分泌され、血液の濃さが変わった結果として筋肉が反応しているんです。 では、生命維持に必要なはずのストレスが うつ病や生活習慣病に繋がる、 と言われるのはどうしてなのではしょうか。